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3月, 2016の投稿を表示しています
何があってもまず中心から生きる 中心を保つ 目の内側から見る 見ている者に気づく 気づきをキープする 何をしていてもまず主体がある 主体への気づきがある 外界も思考も肉体反応も 主体を中心として周りで展開している しかし主体は巻き込まれずに 明鏡止水で存在している
みなさんは100年後の人類のために闘っているのです みなさんのその努力は みなさん自身にやすらぎをもたらすばかりではなく これから百年、千年と続くのちの人類の 真の幸福の礎となっていくのです あきらめないでください みなさんは答えにたどり着きました あとはやるのみです
自分の力だけで自己想起をキープするのは至難の業です 想起することを思い出させてくれる 刺激になるような人、ものが身近にあることが望ましいです もっとも簡易的な方法は 目覚めを促す内容をもった本を手元に置き それを読み返して自己想起へつなげることです 自己想起 / ロバート・E・バートン アジズとの対話 / アジズ・クリストフ こうした本はあなたの助けとなることでしょう 自己想起に気まずさや嫌悪を感じるとき そこが勝負です それらは自我(エゴ)の策略です 真のヒロイズムとは それらを越えて本当の自分にたどり着くことです
今、この画面を見ているあなた自身にハッと気づいてください 前かがみにディスプレイに見入り それに魅了されているあなた自身にです ディスプレイという客体ではなく それを見ている主体に意識を向けてください 目というレンズを通して見ている 目の内側のあなた自身にです それを逃さないでください 最も大事な宝です あなたは答えを探して四方を歩き回っているかもしれませんが 答えは外界にはなく それを探しているあなた自身に気づくことでしか得られません 探究者が即ち答えなのです
自己を想起した状態で街中へ出ると 人々が自分への気づきのないまま 夢遊病者のように速足で歩いているのがわかります 彼らは脳内の思考に埋没し 操られています しかしそれはほんの数分前の私たち自身の姿でもあります 気を抜けば私たちもまた その一群の中へと埋もれていくのです
イライラやあせり、怒り、恐れ、不安、パニックなど 否定的な感情の表出ほどわかりやすい"眠り"の兆候はありません 否定的な感情にのみ込まれずに そこから距離を置いた気づいた自己に立脚します 外界のできごと、脳内の感情活動、肉体反応とは関係のない自己 主体への気づき 中心の安定化 気づきへの気づきとそのキープ これらが唯一の安全地帯です

寝禅 - NEZEN

朝目が覚めて すぐにベッドから飛び起きずに しばらく目を閉じたまま 脳の中心へ意識を定め それをキープする 思考活動が始まる前に 意識への気づきを高めておく そして気づきが安定したところで1日を始める 日中は作業の手をとめ 目を閉じ意識の中心へ立ち返る これを何度も行う 自己想起には累積効果があります その積み重ねが後の突破口となります

中心を取り戻す

自己想起を妨げるもの 1. 目に映る魅惑的な外部世界 人間の意識のベクトルは常に外部に向いています。 目に映る魅惑的な対象物に心を奪われ その間、自己への気づきは失われ続けます。 恋に夢中になればその間自己を忘れ 映画に見入ればその間自己は失われ 人と会話すればその間自己に対する気づきは失われ...。 こうして人生の大半は、自己自身に対して意識のベクトルが向かないまま ひたすら魅力的な外部世界に主導権を奪われたまま過ぎ行くのです。 2. 脳内に展開する絶え間ない思考 人間は一日中考え続けています。 ひとつの議題から次の議題へ。 この問題さえ片付けば何とかなると、それについて考え続けています。 やっつけなければならない考え事が多すぎます。 思考の連鎖に終わりはありません。 想念の空白を忌み嫌うかのように、頭は執拗に考え続けます。 そしてこれを相手にし、止めようとしても止まりません。 相手にした時点ですでに思考に絡め獲られているのです。 3. 痛み、かゆみ、欲求などの肉体的な感覚 人間はどこかが痛くなればそこに気を取られ かゆくなればそこに意識が向き 食欲、性欲などが起こればそればかり考え続けます。 肉体に同一化し、それに振り回され続けます。 その間、主体は存在していません。 外部の魅惑的な事柄への執着を断ち切り 絶え間ない頭のおしゃべりから一歩引き いちいち肉体の反応に同一化しないよう 心がけなければなりません。 決意、意志、実行 この3つが自己想起には必要です。 すべてを振り払い、ひたすら目の内側 思考の内側、呼吸の内側 脳の芯へ意識のベクトルを向け返さなければなりません。 中心を保つのです。

NEO HOMO SAPIENS

100年後の人類は現世人類のことを 自分に気づかず無意識に生きた時代として振り返るでしょう 私たちが石器時代を振り返るように           現生人類は人間の最終進化型ではありません   人類にはもうひとつ次の進化ステージがあります       それがNEO HOMO SAPIENS   Next Evolutionの向かう先   次の進化では見た目の変化はないものの   脳がまったく違っています     自分に気づいた脳がデフォルトになります          自我から自己へ   無意識から意識へ    客体から主体へ 眠りから覚醒へ
自己を想起し続ける以外に覚醒へ至る道はありません それは過酷で面白みもなく これといっためざましい体験もありません ただ愚直に淡々と進めていく作業です また弾みがつき惰性で起こることもありません 日々たゆまず少しずつ続けるほかありません しかし時が過ぎて振り返れば 自分が以前より周囲のできごとに 振り回されなくなっているのに気づくでしょう また自分の中に 根拠のない理由のない 不思議な安心感があることに気づくでしょう それが進歩した証です
見ていることにではなく 見ている者に気づく 歩いていることにではなく 歩いている者に気づく 飲んでいることにではなく 飲んでいる者に気づく 今、このディスプレイを見ている 目の内側の存在 目のうしろから目というレンズを通して見ている 主体 意識 自己 気づき Me I これに気づき これへの気づきをキープする 起きている間ずっと