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2月, 2016の投稿を表示しています
みなさん、自分に気づいていますか? "自分"では漠然としていますね。 ここでは"脳自身"とさせていただきます 脳自身... すなわち、自己、意識、主体、Me、意識の中心は 目の内側、思考の内側、呼吸の内側にあります そこは何者にも侵されることのない絶対の安全領域 あらゆる外部世界とは一切無縁の避難所です まずはここに立脚すること 一日はここにしっかりと意識を定めることから始まります 主体への気づき 意識の中心を定める
愛とは手離すことなのです 執着は自我から生まれます 無執着は確立した自己から生まれます まず自己があり、そのあとに無執着があるのです ですから手離すために気づく必要があります まず目を覚ますことから始まるのです
ひたすら保つこと 保つこと 保つこと 保つこと それのみです
その存在はあまりに近いため それ自身を認識することができません 意識の焦点は常に外側へ向き 内側へ反転することはまずありません 内側へ向けるには意志と決意が求められ 非情なまでの努力が必要とされます これが"自己"を生み出す作業です 目からものを見るのではなく 目の内側からものを見るのです 内側の存在が目というレンズを通して外側を見ます 外側を見ながら同時に内側の"自己"に気づいています 自己、主体、意識、気づき、中心、Me、プレゼンス、脳自身 その時、思考は止み 別のものが静かに現れ始めるのです
今、このディスプレイを見ている"自分"に気づくこと そしてその状態をKeepすること この場を去ったあとも、意識の中心へ留意した状態を保つ 立ち上がり、歩き、服を着て、出かけて、歩き、 人と会い、仕事をし、あるいはショッピングをし、 何かをして帰って来るまで"気づき"を保ち続ける これほど疲れる作業はなく、これほど意義のある作業はありません 状況がどう変われど、なすべきことはただひとつ 自己を想起し続けることです