掘り進むための唯一の道具は自己想起です 5月 11, 2021 イスラム教の信者の方々は一日に数度の時間を設け、 たとえ仕事の最中であっても中断して、神に祈りを捧げています あのように一日に何度かは、自己自身に注意を向ける時間がほしいものです しかし、忙しい多くの人々にとって、それは難しいことかもしれません 続きを読む
悪夢を上映する映画館から一刻も早く退出することです 5月 11, 2021 ここにいらしているみなさんは、答えを探している方々だと思います 答えはあなた自身です 目の内側からこの文字を見ているあなた自身です あなたがあなた自身を取り戻す時、すべての問題は解決します 最初から問題など何もなかったのだと気づきます 続きを読む
ステイホームの現在は「気づき」の習慣を確立させる絶好の期間です 5月 07, 2021 マインドフルネスでは「自分に対する気づき」が基本になっています。 自分の呼吸、動作、思考、感情、感覚、感触といったものに目を向けることで、それらの自分にまつわる現象から距離を置き、客観視するためです。 この作業は「自己想起」の前段階として有用です。 人間は通常、こうした自分にまつわる現象に気づいておらず、動作の癖にも気づいていません。今、自分が考えていることにも気づいておらず、周囲の出来事および、肉体に起こる痛み、痒み、不快感などに同一化し、埋没しています。 これは海に溺れて泳ぐことも、何かにつかまることもできず、ただあっぷあっぷしている状態です。 続きを読む
『あなたの行くところ どこにおいても主を認めよ(主体を認識せよ)』 2月 26, 2021 通常、私たちは自己が操縦する肉体の動作に気づいていません 呼吸、想念、また接地した感触などを意識することはありません ほとんどすべての行為が無意識に自動的に行われています 続きを読む
今の時代は外界の現象を追うことをやめ、内側の自己に気づくチャンスです 12月 24, 2020 どこへも行けない 何もできない 誰にも会えない 今までしていたことができない 予定していた計画が実行できない 一歩も立ち行かない 八方ふさがり四面楚歌の今だからこそ できることがあります 続きを読む
希望はあります 8月 26, 2020 荒野を彷徨い、あらゆる行法を尽くし、それでも魂の飢えが満たされなかった方へ 答えはここにあります。あなた自身がその答えです そこにたどり着くのは決して安易な道ではありません 何度もつまづき、挫折し、時には忘れ果て、あきらめるでしょう 続きを読む
眉間は外部と内部の中間に位置する入口です 8月 13, 2020 まずは眉間に注意を置くといいです 眉間は第3の目と呼ばれる箇所で、ここに注意を置くことから入り さらにその奥の主体に注意をスライドさせます 続きを読む
そのためには常に見張り続けなければなりません 3月 28, 2020 まずはこの画像をよくご覧ください。 美しい地球の彼方から太陽が昇ろうとしています。 次にこの写真を見ている者に気づいてください。 目というレンズを通して見ているあなた自身にです。 その存在は目の内側にいます。 続きを読む
再び自己の中心へと注意を向け直します 1月 13, 2020 禅寺の禅僧は目を閉じ壁に向かい座り、何をしているのでしょうか? 雑念を払い、無念無想の境地をめざしているのでしょうか? 想念と闘い、それに打ち克とうと挑んでいるのでしょうか? 違います。 続きを読む
あなた自身が、あなたの行く道を正してくれます 1月 12, 2020 「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」箴言3:6 「主」を「主体」に、「認めよ」を「認識せよ」に置き換えてみてください。 「主体」とは、今この文字を目を通して見ているあなた自身です。 文字が「客体」、あなたが「主体」。 続きを読む
まずはマインドフルネスのクセをつけて、そこから自己想起に進むのも いいかもしれません 9月 25, 2019 先日、ブックオフでマインドフルネスに関する著書数冊に目を通しました マインドフルネスでは日常の機械的な自動操縦状態を離れ、 自分の呼吸や思考、体の所作や感触などに意識的になることが強調されていました 呼吸を数える数息観はその代表的なメソッドのひとつでした 続きを読む
そこから生まれる「存在 - Being」 それだけが真実です 7月 19, 2019 過去の反省、未来の心配 すべて無駄なことです 過去はすでに存在せず 未来はまだ不確定です あるのは今、ここ 続きを読む
やすらぎの度合いが広がっているはずです 7月 19, 2019 これは綱引きのようなものです 肉体とマインド側は、自身の支配を手放すまいと必死です 切れ目なくおしゃべりを続け、外界に興味を惹かれ続け 肉体に痛みや不快感を起こし、主体の注意をそらし続けます 続きを読む
現代の人間は精神の気づきはゼロ 肉体とマインドの支配が100パーセントです 7月 19, 2019 たとえ中心に留まっても 肉体は以前と変わらず要求し続けます 肉体とはそういうマシーンであり そこに悟りはありません 続きを読む
罵詈雑言を書いているのは本当のあなたではありません 6月 16, 2019 たとえば電車の吊り革を持って立っている時、 ただ漫然と車窓の景色を眺めるのではなく むしろ景色を見ている者に注意を向けます あるいはスマホを手に眺めているなら 時折りそれを下に置き、目を上げ意識を自己の中心に戻します 続きを読む
自己想起は信仰や道徳ではなく、ごく生理学的なアプローチです 6月 16, 2019 自己想起の簡易的な方法として "眉間に意識を置く"ことをお勧めします 眉間はサードアイ(第三の目)とも言われる場所です ここからその奥の視床にかけてが、自己想起のポイントの場所になります 続きを読む
人は不必要な動きに振り回されています 6月 16, 2019 眠った状態では物事を起こしていきますが 覚めた状態ではものごとが起こっていきます 余計な思考と計算が本来成るべきことの進行を妨げ 遠回りの道をたどることになります 続きを読む
そして言葉がいらなくなったら、ただその空間に存在します 6月 16, 2019 意識を失いかけた人に連呼して呼び起こすように 自己に呼びかけ続けるのは自己想起の基本です 私、私、私… 主体、主体、主体… 自己、自己、自己… I、I、I… Me、Me、Me… 意識、意識、意識… 続きを読む
人は常に外部の事象に同一化しています 6月 16, 2019 ヘッドホンをかけて音楽を聴きながら意識を内側に置くと それまで一体化していた音が外側に聴こえます まるで部屋の中心にいて、外から聴こえる音を聴いている感覚です 続きを読む