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ステイホームの現在は「気づき」の習慣を確立させる絶好の期間です

マインドフルネスでは「自分に対する気づき」が基本になっています。 自分の呼吸、動作、思考、感情、感覚、感触といったものに目を向けることで、それらの自分にまつわる現象から距離を置き、客観視するためです。 この作業は「自己想起」の前段階として有用です。 人間は通常、こうした自分にまつわる現象に気づいておらず、動作の癖にも気づいていません。今、自分が考えていることにも気づいておらず、周囲の出来事および、肉体に起こる痛み、痒み、不快感などに同一化し、埋没しています。 これは海に溺れて泳ぐことも、何かにつかまることもできず、ただあっぷあっぷしている状態です。

まずはマインドフルネスのクセをつけて、そこから自己想起に進むのも いいかもしれません

先日、ブックオフでマインドフルネスに関する著書数冊に目を通しました マインドフルネスでは日常の機械的な自動操縦状態を離れ、 自分の呼吸や思考、体の所作や感触などに意識的になることが強調されていました 呼吸を数える数息観はその代表的なメソッドのひとつでした